林道探索倶楽部「答えですよ」
〜解答と正解者〜
3/4月号の林道探索倶楽部のコースは、実を言いますと98年に走ったところでした・・・本文中にも一カ所それとわかるところがありますが。
そのときの道路状況やその後を考えると、二ツ森は舗装完了しているか、わずかなダートが残る程度なのかという気がしてます。
恵北についてはまだダートは大丈夫だと思っていますが、問題の第3区間がよくわからないままです。時間が無くて再走できませんでした。
正解、どうしようかな〜と思ったんですが、まだちょっと伏せておきましょうかね(笑)参加者もなかったことですし。
どうしても知りたいかた?
しょうがないですね(笑)協賛ページの「なおでぐ」さんのページに、Rindollなる林道検索データベースがあります。
そこに、この2本、恵北と二ツ森が掲載されてます。編集河村の個人のページの方なんですが、そちらはすでにリンクが切ってあるので、Rindollからどうぞ。直リンク貼っては面白くないでしょ?
3月号、4月号の参加者
・・・はなかったのですが、バックナンバーを走行されたレポートが届きました
以前から気になっていたのですが、なかなか、行く機会がなくこの度、2つまとめて行って参りました。
このルートもエントランスが芝桜で歓迎され、御在所岳の奥へと案内されたのですが、リビングの入口では、手荒な歓迎を受けました。
この砂防提でキャンプするのも一考だと思われました。
24.4km地点は、舗装されており、ダートが1本というのが、ちと、寂しかった。
さて、つぎは、飯高へ向かわなくっては・・・。そうそう、一応ゴールしたので、「湯の山温泉」、DR400、3回目、徳田英紀、記録的なタイムオーバーでした。
4回目となります。
しまった。パスチェックの答えを・・・・・うっかりしていた。
写真は、撮って来たのだが・・・
なに!ペーハーだと・・・・たらり(汗
走る事ばかりに気を取られ過ぎたためこれは、タイムオーバーのみならず失格!です。宮川村は、面白そうです。BACKOFF春号に掲載されているのを判らずに帰って来てから今、気がつきました。くっそ〜
3,4月号と5,6月号のCCRは以前から参加したい気持ちが強くずーっと気になっていたのです。湯谷不動尊では地元の方が夕方お参りに来てましたが由来を拝聴出来、信心の深さに感動を覚えました。
舗装化が進む中で、この宮川村は貴重ですね!この連休和歌山の気になる林道へ行ってみましたが、完全舗装となっていました。